2年経って思うこと 玄関ポーチ天井の大掃除
家を建てて約2年間、家の外壁の掃除は雨任せで殆どしていない状況です。
雨が当たる部分は自然と汚れも取れますので殆ど汚れは目立ちません。
一方、雨が当たらない部分は汚れる一方。
その典型的な場所が玄関ポーチでした。
そこの天井を見ると蜘蛛の巣が発生して、埃などもかなり目立ちます。
でも2年間放置してきた理由は手が届かなく、掃除することが億劫だったから。
ここは思い切って脚立を購入しました。
1.2m程あるので高い天井も楽々掃除できて快適。
これなら早く購入すればよかったと思います。
埃と蜘蛛の巣で灰色だった天井もホワイトになり気分もかなりスッキリです。
ついでに玄関タイルも掃除しました。
ここはスポンジの激落ちで見違えるように綺麗になりました。
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2年経って思うこと クラピアの癒し効果
庭にクラピアを植えたのは一年前。
冬の間は完全に枯れた状態でしたが雪解けとともに少しづつ復活し、真夏の今の時期は去年以上に庭一面に繁殖しています。
クラピアを植えたメリットはかなり大きいです。
まず靴の裏が砂で汚れない。
まだ土だけの状態の時は雨の時は必ず靴の裏が泥だらけになっていました。
その状態で玄関に入るとそれはもう大変な状態です。
今では靴の裏についた汚れも一度クラピアの上で落として入ることができるので、前より玄関を綺麗に保つことができますね。
雑草が生えにくくなったことかもメリットの一つ。
他には最近の大雨でも庭に水たまりができにくくなったのでいい感じです。
雨が降れば水やりをしなくていいので、残念な気持ちもキャンセルされますね。
デメリットは基本雑草なので、直ぐに繁殖してしまうこと。
知らないうちに歩くために置いた石が見えなくなることもしばしば。
芝生同様に管理が必要です。
やはり庭が緑で満たされると心も癒されます。
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冬の間は完全に枯れた状態でしたが雪解けとともに少しづつ復活し、真夏の今の時期は去年以上に庭一面に繁殖しています。
クラピアを植えたメリットはかなり大きいです。
まず靴の裏が砂で汚れない。
まだ土だけの状態の時は雨の時は必ず靴の裏が泥だらけになっていました。
その状態で玄関に入るとそれはもう大変な状態です。
今では靴の裏についた汚れも一度クラピアの上で落として入ることができるので、前より玄関を綺麗に保つことができますね。
雑草が生えにくくなったことかもメリットの一つ。
他には最近の大雨でも庭に水たまりができにくくなったのでいい感じです。
雨が降れば水やりをしなくていいので、残念な気持ちもキャンセルされますね。
デメリットは基本雑草なので、直ぐに繁殖してしまうこと。
知らないうちに歩くために置いた石が見えなくなることもしばしば。
芝生同様に管理が必要です。
やはり庭が緑で満たされると心も癒されます。
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2年経って思うこと 2階のエアコンは1台で大丈夫?
ここ数週間は連日猛暑。
東北地方も最高気温34℃越えが普通になり、朝から30℃越えもあり。
となるとエアコン稼働率も上昇しますね。
家は一年を通して全館常時稼働することを前提でエアコン選定したので、容量は問題ないはず。
でもこれだけ外気温が上がると、エアコンの電気代も跳ね上がります。
暖かい空気は上昇するので2階の方が厳しい環境。
なのに2階のエアコンは4.2kW仕様の一台のみ。
一方、一階は4.2KWと5.6KWの計10KW仕様で稼働しています。
これは冬の間の暖房対策を前提にしているので、一階重視でエアコンを選定しています。
実際、真冬の間は2階のエアコンは稼働しなくても自然と暖かい空気が上昇するので問題ありません。
しかし、これだけ暑い夏だと20坪の広さを4.2KWのエアコン一台で賄うには余裕があるとは言えませんね。
2階のエアコンは設定温度26-27℃で一日に電気代は100円を超える日あります。
(但し、最高気温が34℃近くなる場合だけです。)
この場合、寝室の室温は25℃前後で保たれますが、エアコンの無い部屋はドアを開けっぱなしにしても室温は27℃~28℃とやはり高め。
もう一台、ホールにエアコンを設置すれば問題は解決するだろうけど、そこまでする必要もないし現状維持です。
一方、冷気は一階に溜まるので一階に設置してあるエアコンは26℃設定でも電気代は合わせて70円前後とやはり掛りません。
1階と2階の空気が対流する設計なら循環されて、より効率的にエアコンを稼働させることができるのでしょうか。
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東北地方も最高気温34℃越えが普通になり、朝から30℃越えもあり。
となるとエアコン稼働率も上昇しますね。
家は一年を通して全館常時稼働することを前提でエアコン選定したので、容量は問題ないはず。
でもこれだけ外気温が上がると、エアコンの電気代も跳ね上がります。
暖かい空気は上昇するので2階の方が厳しい環境。
なのに2階のエアコンは4.2kW仕様の一台のみ。
一方、一階は4.2KWと5.6KWの計10KW仕様で稼働しています。
これは冬の間の暖房対策を前提にしているので、一階重視でエアコンを選定しています。
実際、真冬の間は2階のエアコンは稼働しなくても自然と暖かい空気が上昇するので問題ありません。
しかし、これだけ暑い夏だと20坪の広さを4.2KWのエアコン一台で賄うには余裕があるとは言えませんね。
2階のエアコンは設定温度26-27℃で一日に電気代は100円を超える日あります。
(但し、最高気温が34℃近くなる場合だけです。)
この場合、寝室の室温は25℃前後で保たれますが、エアコンの無い部屋はドアを開けっぱなしにしても室温は27℃~28℃とやはり高め。
もう一台、ホールにエアコンを設置すれば問題は解決するだろうけど、そこまでする必要もないし現状維持です。
一方、冷気は一階に溜まるので一階に設置してあるエアコンは26℃設定でも電気代は合わせて70円前後とやはり掛りません。
1階と2階の空気が対流する設計なら循環されて、より効率的にエアコンを稼働させることができるのでしょうか。
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